「minä perhonen piece,」展へ。
手間と時間をかけて生み出されてきた生地の数々と その余り布で作られた作品に何度も触れ、 その雄弁さに圧倒されました。 壁には、懐かしいコレクションのスナップ写真、 それから、皆川さんから京都のスタッフに宛てられた、 たくさんの言葉とイラスト。 (時々、詩なども) 「難解な言葉より、一束の花 そんな接客が嬉しいと思いました」 雪の降る帰り道、 頭の中で何度も復唱した一文です。
by hama-anne
| 2011-01-30 18:10
| おでかけ
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