「この うつくしい いすに
いつも 空気が こしかけて います そして たのしそうに 算数を かんがえて います」 これは、まどみちおさんの 「かいだん・Ⅰ」という詩です。 今日読んだ「いわずにおれない」(まど・みちお)の中で とりわけ私が心惹かれた詩です。 どの詩もどの言葉も取りこぼせない1冊でした。
by hama-anne
| 2010-12-14 21:38
| 音・本・映画
|
カテゴリ
以前の記事
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||