6月28日

f0161329_22104917.jpg楽しみにとっておいた、
「文藝別冊 石井好子 シャンソンとオムレツとエッセイと」
をようやく読んだ。幸せ。

高橋みどりさんと高山なおみさんの対談だとか、
沢山の著名な方のエッセイ、論考も楽しみにしていたのだけれど

やはり何より、石井さんの文章、
そこから垣間見える生き様みたいなものに圧倒されました。

頭をからっぽにして読めるもの、
何度も読み返したくなるもの、
私にとって、大切な本には色んな種類があるけれど、
一番は「読み終えてしまうのが勿体無い、
ずっとその世界の中を漂っていたくなるもの」で
石井さんの文章に接すると、いつもそんな気持ちになるのです。
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by hama-anne | 2011-06-28 22:11 | 音・本・映画
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