楽しみにとっていた
「わくわくを見つけにいく」(堀井 和子)を読む。 どんなに大人になろうとも、彼女の世界の前に立つと 子供みたいにうきうきして、それから背筋が少し伸びる。 「じかにものを見つめ感じていくアナログなスタイルで、 自由気ままにいろいろな方向へつながっていく私の好奇心に賭けてみる。」 例えば、こんな一文を見つけた時に。
by hama-anne
| 2011-03-03 20:59
| 音・本・映画
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